【雰囲気重視Ver】
【戦闘力重視Ver】
・ 概要
使用カードが多いゆえに当初は楽なデッキ作成になると考えていたが、意外に難しい舵取りを要求されるデッキ構築作業となった。
なぜか? それは選択肢が多いということは、必然的に足し算より引き算の重要性が高くなるためだ。
一般的に足し算より引き算の方が難易度は高い。
なぜなら足し算は、好きな食べ物に好きな食べ物を適当に乗せるだけでもある程度料理として成立するのに対し、引き算の場合は例えるなら、
ラーメンからスープを引けばただの麺になってしまうように、判断を誤れば料理全体が崩壊してしまうような現象が起きるためだ。
現に海馬はドラゴンのイメージが強いため、安直に他の悪魔や機械を引き算するとただの’青眼軸ドラゴン’となり、だったら海馬のイメージの弱いカードを適当に引けばいいじゃん! となると、フリマサイトに大量に出品されているような、ジャンクフードのように粗悪な作品になってしまう。
よって重要な要素を見定め、そこに論理的思考による引き算から導き出された適切なカードを冷徹なバランス感覚で足し算してゆく。
そして海馬デッキの重要な要素はドラゴン、兵器、ウイルスの3本柱だ。
この3元素を中心として使用カードを適切に足し算してゆけば、自ずから実力とイメージを兼ね備えた理想的な海馬デッキが構築することが出来る。
ちなみに上記画像の内、原作&アニメで使用したのは、混沌帝龍 、青眼、グライダー、ガジェソル、ヴァンパイア、ヴォルス、ニュート、ラジーン、シーホース、ミノタ、Xヘッドキャノン、ブレナイ、デスグレムリン、ガーゴイルパワード、Yドラゴンヘッド、Zメタルキャタピラー、ジャイアントウイルス、マジックランプ、サイバーポッド、サギー、エネコン、大嵐、巨大化、クロスソウル、壺、サイクロン、死者蘇生、収縮、デビルズサンクチュアリ、黙する死者、亜空間物質転送装置、クローン複製、攻撃の無力化、最終突撃命令、死デッキ、破壊輪、闇の呪縛、ラストバトル、究極竜、XYZドラゴンキャノン、XYドラゴンキャノン。
ゲームなど番外で使用したカードは、激昂ミノタ、同族感染、カイバーマン、デビフラ、白石、転移、強奪、団結、トレードイン、ブラホ、滅びの炸裂疾風弾、炸裂装甲、XZキャタピラーキャノン、YZキャタピラードラゴン。
未使用カードは無し。
◆ 以下カード紹介
〈青眼の白龍〉
まず3枚の内1枚はLB版のウルトラで確定、そして他2枚はKAの英語版と中国語版の計3枚で行くのが理想だが、いつの間にか超高騰していた。 ほんの数年前までは確か400~500円くらいで美品が手に入るくらいの値段帯だったのに、あの時はキャラデッキなんて作る気無かったから購入せず。 マジでミスった……。 トレカバブルが崩壊して紙くず化するか、大金持ちにでもならないと到底手が届かないだろこれ。
〈ガジェット・ソルジャー〉
この程度の性能なら’仮面の呪縛’発売当時の環境でも、既にブラッドヴォルスやヂェミナイが暴れてたんだから下級モンスターで全然問題無いだろうに、KONMAIなんでこんな仕打ちを……。
〈ブラッド・ヴォルス〉、〈破壊輪〉
DM4の付属として登場したカード。 当時自分は城之内Verを購入して当たったカードがたしか〈竜殺しの剣〉と〈マジックアーム・シールド〉と〈ドラゴンに乗るワイバーン〉という微妙過ぎるカードだったからこの2枚はほんと憧れだったよなぁ。
〈ミノタウルス〉 〈闇・道化師のサギー〉
今でこそ海馬といえば青眼がトレードマークで闇遊戯はブラマジとなってるけど、個人的には闇遊戯はデーモンの召喚が、海馬はこいつらが相棒というイメージ。
〈同族感染ウイルス〉
手札で腐った青眼を墓地に落とし蘇生させるのがベスト。 全体破壊という豪快な効果が海馬にマッチしており、しかもウイルス枠ということで投入しても違和感がないどころか、むしろ海馬デッキとしての雰囲気を高めてもくれる。
〈ジャイアントウイルス〉
乃亜編で使用。 当初はペーテン3積みが理想だったのだが、どうしても美品が入手できなかったために妥協して投入。 しかし考えてみると強化verでは、同族感染にジャイアントウイルスに死デッキ等とウイルスカード多用というコンセプトになると考えればこっちの方が海馬っぽいかなという意味でも結果オーライ。
〈サイバーポッド〉、〈大嵐〉、〈ブラック・ホール〉
こういう見境の無い豪快な大量破壊系のカードを搭載することで、サイクロンやディメンションマジックなど針のようなピンポイント除去カード使いの闇遊戯との対比となっている点が、個人的に芸術点高い。
〈強制転移〉、〈強奪〉
この名前と効果の両面からに漲る無理矢理感、力ずく感が傍若無人な海馬のイメージを引き立ててくれている。 強制転移の方はジャイアントウイルスを相手に送り付けての効果発動にも貢献できる。
〈巨大化〉
カード名の脳筋なイメージに反し、相手に装備して攻撃力を半減させるというテクニカルな使い方もできる意外に器用な奴。 それにしても謎の模様をイラストにしておいて巨大化ということで通じるのが何気に凄い。 今だったらわかりやすく何かのモンスターがデカくなってそれに外野がビビってるみたいな安直なものになりそうなだけに、謎の模様を巨大化と言える作者のセンスが光っていると感じる。
〈コストダウン〉
コストアップしてるんだが……。 そういえばシークレットだから強いと思って子供の頃デッキに入れてたな。 子供ってこういう光り物は片っ端からデッキに入れるもんだから事故率ハンパなくて、しかもデッキ枚数が普通に100枚越えで、山札がジェンガみたいな物凄い分厚さになるのは誰しも通る道だと思う。 ああいうバイオ2のG5みたいな、失敗作の巨大化したキメラみたいなデッキでワイワイ遊んでた頃は楽しかったなぁ。
〈団結の力〉
こういう大幅な打点強化カードは単純に好みに合いそうというのもあるが、何より結束の力を連想させるこのカードを採用することで、海馬から闇遊戯へのある種の回答みたいなものを表現できているという点でこれまた芸術点高い。
〈クローン複製〉
割と強くね?と思ってよく見たらまさかの特殊召喚非対応。 内容的には兵器カードとウイルスカードの中間みたいな感じがしてその点は好印象。
〈炸裂装甲〉
海馬の好きな兵器系関連のカード且つ、攻撃誘導アーマーの代理。
◆その他有力な採用候補
〈ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-〉
こいつを使うならドラゴンを多く採用する必要があるが、そうすると海馬のイメージの強いモンスター達のスペースがをかなり削られてしまい、海馬デッキというよりはドラゴン族デッキになってしまう危険性を孕んでいる。
〈強制脱出装置〉
名前が強制だし機械だしで使ってるだろうなと思っていたが意外にも未使用。 海馬はこういうトリッキーなカードより直球で破壊するカードが似合うためだろうか。
〈万能地雷グレイモヤ〉
ゲームにて使用、分かりやすい破壊カードで且つ兵器という点で非常に海馬の印象にマッチしている。 ただこいつは来たるべきキースや迷宮兄弟のデッキ用に温存しておくことにする。
・ 詳細リスト
【タイプ1】
01.〈青眼の白龍〉 02.〈青眼の白龍〉 03.〈青眼の白龍〉 04.〈カイザー・グライダー〉 05.〈ガジェット・ソルジャー〉 06.〈ヴァンパイア・ロード〉 07.〈ニュート〉 08.〈ブラッド・ヴォルス〉 09.〈X-ヘッド・キャノン〉 10.〈ランプの魔精・ラ・ジーン〉 11.〈カイザー・シーホース〉 12.〈ミノタウルス〉 13.〈ガーゴイル・パワード〉 14.〈デスグレムリン〉 15.〈ブレイドナイト〉 16.〈Y-ドラゴン・ヘッド〉 17.〈Z-メタル・キャタピラー〉 18.〈マジック・ランプ〉 19.〈闇・道化師のサギー〉 20.〈デビル・フランケン〉
21.〈エネミーコントローラー〉 22.〈巨大化〉 23.〈クロス・ソウル〉 24.〈強欲な壺〉 25.〈コストダウン〉 26.〈死者蘇生〉 27.〈収縮〉 28.〈団結の力〉 29.〈トレード・イン〉 30.〈滅びの爆裂疾風弾〉 31.〈デビルズ・サンクチュアリ〉 32.〈黙する死者〉
33.〈亜空間物質転送装置〉 34.〈クローン複製〉 35.〈攻撃の無力化〉 36.〈最終突撃命令〉 37.〈死のデッキ破壊ウイルス〉 38.〈破壊輪〉 39.〈闇の呪縛〉 40.〈炸裂装甲〉
EX01.〈青眼の究極竜〉 02.〈XYZ-ドラゴン・キャノン〉 03.〈XZ-キャタピラー・キャノン〉 04.〈XY-ドラゴン・キャノン〉 05.〈YZ-キャタピラー・ドラゴン〉
【タイプ2】
01.〈混沌帝龍 -終焉の使者-〉 02.〈青眼の白龍〉 03.〈青眼の白龍〉 04.〈青眼の白龍〉 05.〈カイザー・グライダー〉 06.〈ブラッド・ヴォルス〉 07.〈X-ヘッド・キャノン〉 08.〈カイザー・シーホース〉 09.〈激昂のミノタウルス〉 10.〈同族感染ウイルス〉 11.〈ブレイドナイト〉 12.〈Y-ドラゴン・ヘッド〉 13.〈Z-メタル・キャタピラー〉 14.〈サイバーポッド〉 15.〈正義の味方カイバーマン〉 16.〈ジャイアントウイルス〉 17.〈ジャイアントウイルス〉 18.〈ジャイアントウイルス〉 19.〈デビル・フランケン〉 20.〈伝説の白石〉
21.〈エネミーコントローラー〉 22.〈大嵐〉 23.〈強制転移〉 24.〈巨大化〉 25.〈クロス・ソウル〉 26.〈強奪〉 27.〈強欲な壺〉 28.〈死者蘇生〉 29.〈収縮〉 30.〈団結の力〉 31.〈ブラック・ホール〉 32.〈滅びの爆裂疾風弾〉 33.〈デビルズ・サンクチュアリ〉 34.〈黙する死者〉
35.〈亜空間物質転送装置〉 36.〈攻撃の無力化〉 37.〈最終突撃命令〉 38.〈死のデッキ破壊ウイルス〉 39.〈破壊輪〉 40.〈ラストバトル!〉
EX01.〈青眼の究極竜〉 02.〈XYZ-ドラゴン・キャノン〉 03.〈XZ-キャタピラー・キャノン〉 04.〈XY-ドラゴン・キャノン〉 05.〈YZ-キャタピラー・ドラゴン〉
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