からっぽ島全開拓計画の第3回目として今回は毒沼エリアを紹介したいと思います。
まずは全体的な外観
南側には前々回の墓地地帯への入り口
視点は北側に戻って、毒沼は写真にあるような足場を飛び移って先に進みます
理想的にはシドーの大牙が足場の左右に生えているのがベストなわけですが、ビジュアル的なスペースの問題上ゴチャゴチャしすぎるため骨類で毒沼のヤバさ感を強調。 他にも毒沼自体もっと広い方が良いとかはありますがそれはもう仕方ない、こらえてくれ。
毒沼を渡った先には右側と左側にそれぞれ洞窟が2つあります
まずは写真左側にある洞窟
見ての通り洞窟の壁は全て骨ブロックな骨の洞窟です。 実のところ当初はビルダーズ1のラダトーム地方のような区域を作ることで骨ブロックの使い道を消化しようとしたのですが、からっぽ島の明るさと何より空気中の黒い霞のエフェクトが存在しない問題から、ぱっと見が薄汚れた雪原地帯みたいな見た目になってしまったためラダトーム地帯は断念、しかし完璧主義者的には骨ブロックを使わず腐らせたままというのは己が信念と美学に反するため洞窟として活用することに。
内部には影草や闇のツタが生息しており、地下の宝箱にはオリハルコンが
そして2階へは黒いツタで上ります
2Fから見た1F
2F
特に何も無いですが洞窟の外、そういえば最初はここから掘り始めて気が付けば下の階層まで掘ってたんですよね。
2Fから見た毒沼
2F入り口のすぐ下には本エリア2つ目となる洞窟である採掘場があります
この洞窟は地上1Fと地下がB1とB2分の3層で、1Fは鉄鉱脈の埋蔵地です
B1は銀の鉱脈地。 ちなみに個人的には目に見えない部分にもこだわらないと気が済まない質なので、ブロックの内部の方までわりかし大量に銀を埋め込んでたりします。 たぶんこの階だけで2~3,000個はあるかと思われます。
なんで俺はいつもこんな無駄な努力ばかり……。
もう一段階地下への階段
この上からの階段が部屋の中央の柱も兼ねてるというのが中々のお気に入りのポイントです
B2はマグネ鉱石の大鉱脈、例の如くたぶんここだけで200~300個は埋まってます
でもよくよく考えたら毒沼だったらオリハルコン鉱脈がある方が自然ですよね……、なんで過去の自分はマグネ鉱脈にしたんだ……? いや、でも流石にもう手遅れです、地獄の埋め込み作業はもう二度とやりたくないので。
と以上が毒沼エリアの紹介でした。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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